NottaでYouTubeを文字起こしする方法|URLの貼り付け・無料版の制限と注意点

ノートパソコンを囲んで話し合う人たち。YouTube動画の文字起こしのイメージ 文字起こしAI

※この記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。機能・料金・利用条件は変更される場合があるため、申し込み前に公式情報をご確認ください。

NottaでYouTube動画を文字起こししたいときは、動画をダウンロードする必要はありません。公開されているYouTube動画のURLをNotta Web版に貼り付ける方法が公式に案内されています。

ただし、すべての動画を処理できるわけではありません。限定公開・非公開・ライブ配信は対象外で、話者識別など使えない機能もあります。無料版の文字起こし時間の制限も別に確認が必要です。

この記事は2026年10月25日時点のNotta公式ヘルプと料金案内を整理したものです。ツカエルカによるYouTube動画の実操作・精度テストではありません。

結論:URLから文字起こしできるのは公開動画・ショート動画

Notta公式ヘルプでは、YouTubeの公開動画とショート動画をURL経由で文字起こしできると案内しています。対応するのはNottaのWeb版で、プラン自体は無料版を含む全プランが対象です。

一方で、非公開・限定公開・ライブ配信は対象外です。動画の長さは最大5時間という上限がありますが、これは無料プランで5時間すべてを文字起こしできるという意味ではありません。

NottaでYouTube動画を文字起こしする手順

1.公開されているYouTube動画のURLを用意する

対象動画が公開状態であることを確認します。ショート動画も対象ですが、ライブ配信や限定公開・非公開動画は使えません。

2.Notta Web版で「アップロード」を開く

Nottaにログインし、ホーム画面から「アップロード」を選択します。動画ファイルを保存してアップロードするのではなく、YouTubeのリンクを入力する方法を選びます。

3.URLを貼り付けて確認する

YouTubeのリンクを貼り付けて「確認」を押します。複数のリンクを追加する操作も公式ヘルプに案内されていますが、プランの利用枠を確認しながら、まず1本で試す方が判断しやすいでしょう。

4.発話言語を選択して文字起こしする

「次へ」を選び、動画で話されている言語を指定してアップロードします。処理状況はホーム画面の「アップロード状況」から確認できます。言語を誤って指定しないことが重要です。

操作画面や最新の表示名はNotta公式ヘルプ「YouTube動画の文字起こし」も確認してください。

YouTube URLでできないこと・注意したい制限

① 非公開・限定公開・ライブ配信は対象外です。URLが正しくても動画の公開範囲が条件に合わなければ処理できません。

② 話者識別と2か国語文字起こしは使えません。 複数人の対談を誰が話したかまで自動で区別したい場合、YouTube URL経由では期待どおりにならない可能性があります。

③ 単語登録の反映に制限があります。 公式ヘルプでは、登録した単語がYouTubeリンク経由の文字起こしでは識別されないと案内されています。専門用語・人名は原動画と照合してください。

④ 音声・動画ファイルのダウンロードはできません。 YouTubeのポリシーに沿った制限です。また、URLから作成したノートの音声はNottaアプリで再生できないとされています。

⑤ 再文字起こしには対応していません。 Notta公式の再文字起こしの説明でも、YouTube動画の文字起こしは再処理対象外です。最初の発話言語の指定を慎重に行いましょう。

無料版でどこまで使える?5時間と3分の違い

YouTubeリンク経由のアップロード上限「最大5時間」と、Nottaの無料プランの「1回につき最大3分」は別の条件です。無料プランは月間120分の文字起こし枠があっても、1回の文字起こし上限が3分です。

つまり、5時間までの動画URLを受け付ける仕様と、無料プランで長尺動画を全文処理できるかは同じ話ではありません。 長い動画を継続的に文字起こししたい場合は、有料プランの1回あたりの上限・月間枠・インポート条件を事前に確認してください。

無料版とプレミアムの違いは、Notta無料版・有料版の比較記事で整理しています。

長尺動画の文字起こしを仕事で使いたい方は、Notta公式サイトで現在の料金・利用上限を確認する(広告リンク)。※承認済みのアフィリエイト広告です。契約・課金は任意です。

YouTubeの文字起こしができないときの確認順

1.動画の公開範囲:非公開・限定公開・ライブ配信ではないかを確認します。

2.利用する画面:Notta Web版のURLアップロード機能を使っているかを確認します。

3.動画の長さ:公式が案内する5時間の上限を超えていないか、契約プランの1回あたりの制限に合っているかを確認します。

4.利用枠:文字起こし時間やインポート可能件数の残りを確認します。

5.言語と機能:発話言語の指定が適切か、話者識別・2か国語文字起こしなど非対応機能を前提にしていないかを確認します。

これらに問題がなくても処理できない場合は、Notta側の最新ヘルプや障害情報を確認してください。ここで挙げた項目は公式仕様から整理した確認順であり、個別エラーの原因を断定するものではありません。

Chrome拡張機能での「動画要約」とは違う

NottaにはChrome拡張機能でYouTube画面から動画を要約する別機能もあります。こちらは字幕(クローズドキャプション)が用意されていることが前提で、AI要約の利用回数を消費します。

URLをNottaにアップロードして文字起こしする方法と、ブラウザ上で要約を生成する方法を混同しないようにしてください。詳しくは公式の拡張機能ガイドを参照できます。

どんな人に向いている?

公開されている講演・インタビュー・解説動画の内容を文章で確認したい人には、URLを使った文字起こしが候補になります。特に、長い動画の要点を整理したり、動画を見返しながら発言を確認したりする用途です。

ただし、音声認識には誤りが起こり得ます。人名、数字、金額、引用部分は元の動画で必ず確認してください。また、第三者の動画を扱う場合は著作権や利用条件に配慮しましょう。

文字起こしの精度をどう見極めるかは、Nottaの日本語音声を実測した記事も参考になります。なお、そちらはYouTube URL経由の実測ではありません。

まとめ:まず公開範囲・無料枠・非対応機能を確認

Nottaは公開YouTube動画・ショート動画のURLを使った文字起こしに対応しています。ただし、限定公開やライブ配信、話者識別、2か国語文字起こし、再文字起こしなどには制限があります。

無料版で短い動画を試し、長尺の文字起こしが必要になったら利用上限を比較する、という順番なら不要な課金を避けながら判断できます。

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参照:Notta公式ヘルプ(YouTube動画の文字起こし)、Notta公式ヘルプ(再文字起こし)、Notta公式料金表。確認日:2026年10月25日。

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