※この記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。2026年10月28日時点のNotta公式ヘルプに基づく操作ガイドです。画面や利用条件は変更される場合があります。
「Chromeで再生している動画や講義の音声を文字にしたい。でもNottaにはファイルをアップロードできない」。そんなときに使えるのが、NottaのChrome拡張機能です。
結論:Chrome拡張機能なら、ブラウザのタブ内で再生している音声を録音しながらリアルタイムで文字起こしできます。すべてのプランで機能を利用できますが、録音・要約の利用分はワークスペースの利用枠に計上されます。動画そのものを録画する機能ではありません。
Notta Chrome拡張機能でできること・できないこと
| 用途 | 対応・注意点 |
|---|---|
| ブラウザで再生中の動画・音声 | タブ音声を録音してリアルタイム文字起こし |
| Chromeで開けるローカル音声・動画ファイル | タブ上で再生すれば音声の録音・文字起こしが可能 |
| YouTube動画の要約 | 拡張機能に関連機能あり。利用条件とAI要約枠を確認 |
| Google MeetでのBot招待 | 関連機能あり。タブ音声録音とは別の操作 |
| 動画の映像そのものの録画 | タブ音声の録音機能では非対応 |
公式案内では、限定公開・非公開のYouTube動画など、URLから直接取り込めないコンテンツも、再生できるタブの音声を録音する方法で対応できるとされています。ただし、コンテンツの利用規約・著作権・録音の許可は別途確認してください。
出典:Notta公式「拡張機能でタブ音声を録音・文字起こしする」
使い方:Chromeのタブ音声を文字起こしする5ステップ
- 拡張機能を追加:Notta公式案内からChromeウェブストアを開き、Notta拡張機能をインストールします。
- Nottaにログイン:ChromeでNotta Web版へログインします。拡張機能にはそのブラウザでログイン中のアカウントが適用されます。
- 対象のページを開く:音声を再生するタブを開き、ブラウザ右上の拡張機能アイコンから「Notta」を選択します。
- 保存先と言語を確認:ワークスペースの保存先、発話言語、音声入力元「このタブの音声」を選びます。
- 録音を開始:「このページの録音を開始」を押します。文字起こし結果はNotta側で確認でき、録音中は一時停止・再開、停止、ブックマークなどを操作できます。
公式ガイドには最大5ページまで同時に録音できる旨も記載されています。ただし、実際の利用では通信状態とワークスペースの残り利用枠を確認し、まず1タブで試す方がトラブルを切り分けやすくなります。
初期設定の詳細はNotta公式「Chrome拡張機能の基本と使い方」をご確認ください。
録音できない・文字起こしされないときの確認順序
動かないときは、いきなり再インストールするより、次の順で条件を確認すると原因を絞りやすくなります。
- 対象タブ:音声を再生しているChromeタブで拡張機能を起動しているか。
- 入力元:「このタブの音声」が選択されているか。PCマイク録音と混同していないか。
- 再生状況:対象ページで音声が実際に再生されているか。Chromeで扱えないファイル形式ではないか。
- アカウントと保存先:Notta Web版のログイン先とワークスペースが意図したものか。
- 発話言語と利用枠:実際の音声言語と設定が一致しているか、プランの残り利用枠があるか。
これらは公式操作手順から整理した確認ポイントです。すべての不具合原因を網羅するものではありません。改善しない場合は拡張機能の更新状況やNottaの公式サポートも確認してください。
話者識別・録音方式で間違えやすいポイント
Notta公式の話者識別ガイドでは、Chrome拡張機能によるタブ録音の話者識別は日本語の場合に対応し、原則として自動で有効とされています。他の言語でも同じ条件で話者識別できると考えないようにしましょう。
また、NottaにはWeb版のマイク録音、デスクトップ版のBotなし録音、Notta Botによる会議参加など、異なる録音方法があります。Chromeのタブ音声録音と同じ機能ではありません。特にGoogle Meetで拡張機能からBotを招待する操作は、会議参加の承認が必要になる場合があります。
出典:Notta公式「話者識別機能はついていますか?」、公式「Google MeetからBotを招待する」
Botなし録音とプライバシーモードの違いは、こちらの比較記事でも整理しています。
無料版でも使える?課金前に確認したいこと
Chrome拡張機能によるタブ音声録音は、Notta公式ヘルプ上、すべてのプランで利用できます。ただし、拡張機能を無料でインストールできることと、長時間の文字起こしを無制限に使えることは別です。作成したデータの保存先ワークスペースで文字起こし時間・AI要約回数が計上されます。フリープランは月120分まで利用できますが、1回あたりの文字起こし上限は3分です。長い音声を録音できても、無料版で全文を確認できるとは限りません(Notta公式のプラン選び方)。
無料版で十分か、有料版にする価値があるかは、Notta無料版と有料版の比較と、文字起こし時間の消費ルールを確認してから判断してください。短い音声で試して、認識精度と修正時間を比較する方法が無駄な課金を防ぎやすくなります。
長時間の録音を予定している場合は、申し込む前に利用可能時間と料金をNotta公式サイトで確認する(広告)。無料版で足りる場合は、無理に有料プランへ変更する必要はありません。
録音前に確認したい権利と情報管理
会議、研修、動画、配信などの音声を録音・文字起こしする際は、コンテンツ提供者の利用規約や著作権、参加者の録音への同意、社内の情報管理ルールを確認してください。技術的に録音できることは、録音・保存・共有の許可があることを意味しません。
社外秘の会議音声を扱う場合は、文字起こしAI導入前のセキュリティチェックリストも参考になります。
まとめ:まず1タブ・短い音声で試す
NottaのChrome拡張機能は、タブで再生中の音声を文字起こししたいときに便利です。導入時は「対象タブ」「このタブの音声」「発話言語」「保存先ワークスペース」を確認し、まず短い音声で試しましょう。Google MeetのBot招待やデスクトップ版のBotなし録音とは別機能として選ぶことが重要です。
利用条件や最新料金を確認してから試したい場合は、Notta公式サイトで無料版・料金を確認する(広告)。
※広告リンクから申し込むと当サイトに報酬が発生する場合があります。この記事は公式仕様の調査に基づき、Chrome拡張機能の実機検証結果を示すものではありません。
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